about AFFECTION
- igurotoshihiko
- 2024年5月24日
- 読了時間: 1分
タイトルは、録音しながら自然と湧き上がって来る。
音にふさわしい言葉が降りて来るんだね。
BASSのPLAYは、ドラムのタイミングより少し前。

MID上げで、TREBLEは絞る。BASSも少し足す。COMPはSOFTの設定。
ラインは無しで、AMPの音だけの1CH。ベードラを意識しながら丁寧に弾いて、クールに、じわじわ盛り上げる感じだね。ギターソロのセクションになっても同じ。
対比がカッコいいからね。クールさと、燃える感じのさ。www
ドラムセットはメイプルのセットでアタックと低音がよく出てる。
COMP強めの、リバーブ深め。ドラマーは、KYLE。どのようなサウンドでも、
うまくまとめて叩いてくれる。少し控えめなPLAYが頼もしい。
ギターのサンプルは、新たに契約したサイトからの物。MIDIではなく実際のPLAYだと思われる。カナダの音楽系サイトの会社だけど、あらゆるサンプルやプラグイン、マスターリングサービスや音楽ディストリビュ-ションまであって助かる。少し高いなと思ったが年間契約した。ソロは、LOGICなので、USAのスタジオミュージシャンだろうね。ダンブル系のアンプを、オーバードライブしたようなサウンドだけど、上手いね。
ありがとう、またねー
Thx see you soon !!!
*Toshi
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