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about BLUE HEAD CHAIN

最初に、断っておくが、



能書きをではなく、RECのレポートである事を明記しておく。



音楽や楽器、宅録などに知識や経験がない人には、



理解不能だから、読まなくていいです。



他に時間を使って下さい。



身内の飲み会で、完全理系のおじさんがいてさ、



全く意味が分からない話を聞かされて、



スコッチを飲みながら幻想みたいに酔った。www



宅録を始めたのは、自分が二十代前半の頃。



マッキントッシュのコンピューターが輸入され始めた頃だね。



当時でも高額で、だいたい50万から60万くらいだった。



周辺機器も合わせると100万くらいかな。



PCにシンセや音源をつないで、MIDIによる打ち込みだった。



当然今みたいに生楽器やVOを録音する事は出来なかった。



当時でも生録音出来る機材は存在していたが、



数千万円する代物でさ、個人所有はほぼ不可能な時代であった。



今は良い時代になったね。



だいたいの事は家で出来るから。



さて、具体的にRECのレポートを始めよう。



ムカデプレーヤーのRECに限った話から。



LOGICのループから、インスピレーションを得た物を探す。



正規購入のLOGICを使用しているので、著作権フリーになるため、



どのように使ってもOKなわけだね。



AIドラマーをかぶせて、BASSをREC。




MESA BOOGIEのシュミで、クランチで高域よりの設定。

subbassでオクターブ下を+106%

BASS本体のプリは、BASS 6、TREBLE 3。




ドラムはSocal Kitで、バスドラをメイプルに変更。

Aiドラマーは、Kyle。

今回は、素晴らしいPlayをしてくれた。感謝。



ギターAMPはこれ。

今回のRECは、AMPに現代的な音色があるものを使用。



Playは、自分が一番好きなBrit Rockをイメージ。

まぁ、そんなのしか出来ないけどさ。www




Thx see you soon !!!

ありがとう、またねー。


Toshi






 
 
 

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波
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©1960 Toshihiko Iguro

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