about BLUE HEAD CHAIN
- igurotoshihiko
- 2023年11月8日
- 読了時間: 2分
最初に、断っておくが、
能書きをではなく、RECのレポートである事を明記しておく。
音楽や楽器、宅録などに知識や経験がない人には、
理解不能だから、読まなくていいです。
他に時間を使って下さい。
身内の飲み会で、完全理系のおじさんがいてさ、
全く意味が分からない話を聞かされて、
スコッチを飲みながら幻想みたいに酔った。www
宅録を始めたのは、自分が二十代前半の頃。
マッキントッシュのコンピューターが輸入され始めた頃だね。
当時でも高額で、だいたい50万から60万くらいだった。
周辺機器も合わせると100万くらいかな。
PCにシンセや音源をつないで、MIDIによる打ち込みだった。
当然今みたいに生楽器やVOを録音する事は出来なかった。
当時でも生録音出来る機材は存在していたが、
数千万円する代物でさ、個人所有はほぼ不可能な時代であった。
今は良い時代になったね。
だいたいの事は家で出来るから。
さて、具体的にRECのレポートを始めよう。
ムカデプレーヤーのRECに限った話から。
LOGICのループから、インスピレーションを得た物を探す。
正規購入のLOGICを使用しているので、著作権フリーになるため、
どのように使ってもOKなわけだね。
AIドラマーをかぶせて、BASSをREC。

MESA BOOGIEのシュミで、クランチで高域よりの設定。
subbassでオクターブ下を+106%
BASS本体のプリは、BASS 6、TREBLE 3。

ドラムはSocal Kitで、バスドラをメイプルに変更。
Aiドラマーは、Kyle。
今回は、素晴らしいPlayをしてくれた。感謝。

ギターAMPはこれ。
今回のRECは、AMPに現代的な音色があるものを使用。
Playは、自分が一番好きなBrit Rockをイメージ。
まぁ、そんなのしか出来ないけどさ。www
Thx see you soon !!!
ありがとう、またねー。
Toshi
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