about FUNKY BLUES
- igurotoshihiko
- 2024年3月19日
- 読了時間: 1分

FUNKとBLUESの融合みたいなジャンルは、あまりないと思う。
音楽的にも、チャレンジする価値があるかもしれない。
自分の話だけど、
二十歳くらいまでは、ギタリストの端くれだったわけだね。
ストーンズ、ジミヘン、マディウォーターズ、などを10代の頃は聴いていた。
その中でも、ジミヘンのプレイのコピーが一番多かった。
ベースになっても、その影響は残っている。
写真は、何回も引越しするたびに、どこかになくなってしまうLPの生き残り。
貴重なコレクションだね。
Commenti