about FUNKY STUFF
- igurotoshihiko
- 2024年6月11日
- 読了時間: 2分
ドラムのループからインスパイア。
COMPがっつりで、歪みもプラスしてあったので、
どうかなと思ったが、まとまった。
BASSは2本録音してあって、
Spector / Octa Bsss / SansAmp / Apogee / MAC PRO / LOGIC の順番。
基本になってる方は、AMPEGのプラグインを通している。
BASS10、MID0、TRE0、なんだけど、
実機だと、AMPが壊れるので、BASS6から7くらいで。
途中に出て来るBASSもAMPEG。
リアPUのみの音で、パラメトリックEOでMIDcut、HIboost。
COMPとEQの組み合わせで、いろんな音色が作れるので各自研究されたし。
ノリ的には、黒いノリを目指そう。
言葉で言うと簡単だけど、弾くのは難しいからね。
ギターは、LOGICから。
FUNKYなパターンが、多数用意してあったが、
どうやってもノイズぽくなるのがあったので、入れ替えた。
良いノイズと変なノイズがあって、
デジタルだから、しょうがないけど、
プチプチは頂けないので。www
そのままにしてあるのもあるけどさ。
基本、ノイズも音の内という考え方でOK!
綺麗な音になりすぎると、失われる音も多いからさ。
それから、レコーディングは、YAMAHAのモニターと、
ほとんどは、AKG K240studioのヘッドホンで音を作っている。
なので、AKGで聴いてもらえると、自分の意図した音が100%分かるはず。
リバーブのかかり具合から、音色の断面や音の気配やPLAYの緊迫感など。
イヤホンでは、20%くらいしか分からない。まあ、普段使いはイヤホンになるよね。www
AKGが、自分の基本になっている。
エージングに時間がかかるが、本領を発揮した時は感動するはず。
Thx see you soon !!!
ありがとう、またねー
*Toshi
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