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about FUNKY STUFF

ドラムのループからインスパイア。



COMPがっつりで、歪みもプラスしてあったので、



どうかなと思ったが、まとまった。



BASSは2本録音してあって、



Spector / Octa Bsss / SansAmp / Apogee / MAC PRO / LOGIC の順番。



基本になってる方は、AMPEGのプラグインを通している。



BASS10、MID0、TRE0、なんだけど、



実機だと、AMPが壊れるので、BASS6から7くらいで。



途中に出て来るBASSもAMPEG。



リアPUのみの音で、パラメトリックEOでMIDcut、HIboost。



COMPとEQの組み合わせで、いろんな音色が作れるので各自研究されたし。



ノリ的には、黒いノリを目指そう。



言葉で言うと簡単だけど、弾くのは難しいからね。



ギターは、LOGICから。



FUNKYなパターンが、多数用意してあったが、



どうやってもノイズぽくなるのがあったので、入れ替えた。



良いノイズと変なノイズがあって、



デジタルだから、しょうがないけど、



プチプチは頂けないので。www



そのままにしてあるのもあるけどさ。



基本、ノイズも音の内という考え方でOK!



綺麗な音になりすぎると、失われる音も多いからさ。



それから、レコーディングは、YAMAHAのモニターと、



ほとんどは、AKG K240studioのヘッドホンで音を作っている。



なので、AKGで聴いてもらえると、自分の意図した音が100%分かるはず。



リバーブのかかり具合から、音色の断面や音の気配やPLAYの緊迫感など。



イヤホンでは、20%くらいしか分からない。まあ、普段使いはイヤホンになるよね。www



AKGが、自分の基本になっている。



エージングに時間がかかるが、本領を発揮した時は感動するはず。



Thx see you soon !!!

ありがとう、またねー



*Toshi







 
 
 

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波
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©1960 Toshihiko Iguro

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