about KEEP GOING
- igurotoshihiko
- 2023年12月8日
- 読了時間: 1分
ギターは、APOGEE 、MAC、LOGIC AMPシュミレーターの順番。

これは、リードの設定。ロータリースピーカー的うねりもプラス。
PLAYは、フロントPUのみで、親指奏法。TONE、 VOLUME 全開。
バッキングのギター2本も同じAMP。PLAYは、フレットの真上を押さえている。
フレット真上を指が飛び跳ねるので、ラビット奏法と名付けた。www
リズムのキレが増すので、オススメ。慣れれば、難しくない。
ベースは、SANS、EBS OCTABASS、APOGEE、MACの順番。
コンプは無し。ここでベースのRECの重要な話をしておく。
ベースの場合、回線はシンプルを目指す事が重要。
東京の地下鉄の駅などで、中に入ると複雑になっているね。
あれと同じで、回路が増すと信号が遅くなる。
自分は、ノンコンプで録音してるのも多いので、手コンプを練習しよう。www
それから、最近気づいたんだけど、
音源データをディスクトップにコピーして作業するとダメだね。
音量の変化や、データーの劣化があるような気がする。
ソフト内でのバウンスも怪しい。
なので、マウスで捕まえたら離さずドラッグが良い。
2MIXを作る時や、メールに添付する時などだね。
これを、UFOキャッチャー方式と名付ける。www
ありがとう、またねー
Thx see you soon !!!
*Toshi
Comentarios