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about KEEP GOING

ギターは、APOGEE 、MAC、LOGIC AMPシュミレーターの順番。



これは、リードの設定。ロータリースピーカー的うねりもプラス。

PLAYは、フロントPUのみで、親指奏法。TONE、 VOLUME 全開。

バッキングのギター2本も同じAMP。PLAYは、フレットの真上を押さえている。

フレット真上を指が飛び跳ねるので、ラビット奏法と名付けた。www

リズムのキレが増すので、オススメ。慣れれば、難しくない。



ベースは、SANS、EBS OCTABASS、APOGEE、MACの順番。

コンプは無し。ここでベースのRECの重要な話をしておく。

ベースの場合、回線はシンプルを目指す事が重要。

東京の地下鉄の駅などで、中に入ると複雑になっているね。

あれと同じで、回路が増すと信号が遅くなる。

自分は、ノンコンプで録音してるのも多いので、手コンプを練習しよう。www



それから、最近気づいたんだけど、



音源データをディスクトップにコピーして作業するとダメだね。



音量の変化や、データーの劣化があるような気がする。



ソフト内でのバウンスも怪しい。



なので、マウスで捕まえたら離さずドラッグが良い。



2MIXを作る時や、メールに添付する時などだね。



これを、UFOキャッチャー方式と名付ける。www




ありがとう、またねー

Thx see you soon !!!



*Toshi





 
 
 

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波
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©1960 Toshihiko Iguro

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