GUILLOTINE
- igurotoshihiko
- 2月11日
- 読了時間: 1分
ギロチンの制作は、楽器製造者が請け負ったそうだ。
確かに、金属と木の精密な組み合わせが必要だから、うってつけだったんだろうね。
さて、録音中にギロチンのイメージが湧いたので、
このタイトルを付けた。
特に深い意味は無い。
ホラーな雰囲気を聴いてみてね。www
なんで突然、ギロチンなんだろか。
自分でも、よく分からないんだけどね。
自分の場合、音が映像や色、自然や構造物、建築物、天体などと繋がっている場合が多い。
さらに、製作中に、ここでは書けない事象が起こってることも、たまにあるんだよね。
何故か分からないが、それが自然なんだよね。
それを個性と呼ぶのかもしれない。
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