防災について
- igurotoshihiko
- 2024年6月7日
- 読了時間: 1分
昨今、大地震が来るんじゃないかと言われて久しいが、
みなさんも、何か考えたり準備していると思う。
今年度、公民館の役を仰せつかってね。
田舎に帰ってきて、2回目なんだけどさ。
熊本から防災士の方に来てもらい、
専門的知識を分かりやすく教えて頂く講演会を企画した。
地域の住民の方に、防災への理解を深めるためにね。
自助、共助、公助、の考え方が大きな柱になる。
自助は自分が助かるために何をするべきか。
共助は隣近所の住人を助ける事。
公助は役所や自衛隊、消防などの公の行動。
自助、共助が生死を分ける大きなポイントになるそうだ。
また第一避難所として、拙宅を指定した。
敷地が広く、立地が適するからね。
班長から自分に、安否確認の連絡がある。
また、防災マップも作成してある。
微力ながら、住民自治の大切さを感じている。
何かあってからでは、遅いので、
よく考えてみよう。
川本収三さんを迎えて、講演を開く。
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