Bass虎の穴/17 イカの塩辛で、どんぶり飯三杯www
- igurotoshihiko
- 2021年11月12日
- 読了時間: 1分

エイトビートのルート弾きの、アクセントの入れ方について、書いとく。
まず1番は、小節の頭だけにアクセントが入る。ベースが頭をハッキリさせる事により、
リズムの大きな流れが出来る。
ドラムに対して、プッシュ&プル、ジャストなタイミングなどで、リズム感を足す。
2番は、派生系。
3番は、うねりが足されるパターンかな。
4番は、静かな楽曲や、バラードなど。
ドラムに対して、プルのリズム感で。
5番は、エコーズで言うと、ウォーリアーズで弾いてるパターンだね。全部にアクセントが入る。
8分のルート弾きて言うのは、いろんなパターンがある。リズム譜には書いてないけど、スネアーのタイミングで入れる時もある。
ルート弾きは、ベースラインで1番クールだね。
イカの塩辛で、どんぶり飯三杯の意味が分かったと思う。www
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