BELL TONE/解説
- igurotoshihiko
- 2023年7月29日
- 読了時間: 2分
短い録音であるが、解説というか説明と言うのが正しいが、
少し書いとく。
ムカデプレイヤーの音源だけど、:D
自分にとっては、表現の一種だと考えている。
Logicとのコラボだけど、これいいなと思ったループに、
感覚を、載せていく。
500PXの自分の写真だけど、
インスパイヤーされたものもあるが、逆に自分の写真に共鳴したものを、
チョイスして、インスパイヤーに上げている。
まあ、写真てのも出たとこ勝負みたいなところもあって、
なかなか計算通りにはいかない。
表現の共鳴てのが、正しいかもしれない。
BELL TONE とは、
ここでは、ギターの音色を指していて、
きらびやかな感じかな。
Logicにある、ブリティシュブティックアンプてのは、
多分、 マチレスのシュミレーションだと思われる。
50年代から、60年代の ガチの物ではなくて、
その進化系だね。
ビート感が出やすい アンプで、
Ampegのスピーカーの ヘッドとして、
ベースに使う人もいるみたいだね。
Line6などで簡単に組み合わせられるので、
自分もたまに使用している。
ベースのプレイは、
ドラムと共に、Pushのノリで弾いている。
ギターは、Justのタイミングで。
エコーズでも、一番多いパターンだと思う。
ギターのアルペジオを際立たせたかったので、
あえて、ベースはルートだけ。
一小節を大きく捉えて、全体のまとまりを考えたプレイだと思う。
コーラスが、思いの外うまくいったので、よかった。
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