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BELL TONE/解説

短い録音であるが、解説というか説明と言うのが正しいが、



少し書いとく。



ムカデプレイヤーの音源だけど、:D



自分にとっては、表現の一種だと考えている。



Logicとのコラボだけど、これいいなと思ったループに、



感覚を、載せていく。



500PXの自分の写真だけど、



インスパイヤーされたものもあるが、逆に自分の写真に共鳴したものを、



チョイスして、インスパイヤーに上げている。



まあ、写真てのも出たとこ勝負みたいなところもあって、



なかなか計算通りにはいかない。



表現の共鳴てのが、正しいかもしれない。



BELL TONE とは、



ここでは、ギターの音色を指していて、



きらびやかな感じかな。



Logicにある、ブリティシュブティックアンプてのは、



多分、 マチレスのシュミレーションだと思われる。



50年代から、60年代の ガチの物ではなくて、



その進化系だね。



ビート感が出やすい アンプで、



Ampegのスピーカーの ヘッドとして、



ベースに使う人もいるみたいだね。



Line6などで簡単に組み合わせられるので、



自分もたまに使用している。



ベースのプレイは、



ドラムと共に、Pushのノリで弾いている。



ギターは、Justのタイミングで。



エコーズでも、一番多いパターンだと思う。



ギターのアルペジオを際立たせたかったので、



あえて、ベースはルートだけ。



一小節を大きく捉えて、全体のまとまりを考えたプレイだと思う。



コーラスが、思いの外うまくいったので、よかった。








 
 
 

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©1960 Toshihiko Iguro

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