BASSは、フロントPUだけで、ブリッジ側を軽くミュートして、 JIM DUNLOPのNYLON.53mmで、pic奏法。 SansAmpは、全て12時の方向。 Compressorの中に、subwooferの設定があるVSTで、 75%かけてある。...

toppageの骸骨のイラストからジャンプできるようにした。 よろしくー

DRUMは、曲調に反して、イナタイ音色で。 ディレイも、かけた。 BASSは、王道。 空気感と、オクターバーで。 アンビエンスを、DRUMのアンビエンスより少し前の定位。 GUITARは、アンビエンスとディレイ。 微妙に、グリーンな感じでさ。 俺のサウンドの特徴だろうね。...

タイトルは、ギターのフレーズがグリーンな感じがするので。 BASSは、ブリッジよりをピック奏法。 PICUPは、フロント。 ピッキングする位置で音色が変わるので、 プリアンプやPICUP、アンプやシールドの選択の前に、 押さえておきたい大きなポイントだね。 テンポは200。...

立体感が出るようにMIX。 LINE6のSSLプリアンプを使ってるのも大きいね。 BASSは、グルービーに弾いた。 ありがとう、またねー Thx see you soon❗ Toshi

録音してたら、黒猫が聴きに来てさ。 これは、OKてことだなとピーンときてね。www 出来上がりました。 聴いてみて。

BASSは、基本のルート弾き。 このサイトの目標の一つなんだけど、 究極にベードラとシンクロすることにある。 コンタイズでは、達成出来ない。 サイドチェインのコンプレッサーでもない。 音色やタイミング、振り切る時のスピード。 全てが揃った時、大きなエネルギーになる。...

toppageの画像を、写真に交換した。 これは、SONYからプロデビューする前後のものだと思う。 この後、ものすごい数のライブをこなすことになる。 初心を忘れるべからずの心で、UPした。

BASSは、ミュート奏法。 ブリッジ側を強めにミュート。 柔らかめのピックで、丸い方で弾いている。 jim dunropの0.53mm。 アクセントに注意して、基本のフレーズは、16の裏。 3回り目は、頭に置いている。 ベードラといかにgrooveしていくか。...

BASSは、guitarに合わせて、 ４泊目にアクセントが入っている。 16のフレーズで、外しのポイントもある。 なんてことない、ルート弾きなんだけど、 音色の選択や、ノリやニュアンス、 アクセントの入れ方などで、 全体のサウンドを作っている。...

3連ではない、3連ぽいリズム。www あれ、どこでどうなってんのかねと思うよね。 2回は休符を入れている。 このように、変則的なリズムが面白いね。 ロウソクの揺らぎが、ディレイとシンクロする。 ありがとう、またねー Thx see you soon❗ Toshi

いわゆるロックサウンドに、 アコースティックギターを合わせるのが好きでね。 エアー感や、ザクザクした刻みなどが足せるからさ。 静かな曲調だけのものじゃない。 ライブ的なアレンジになったね。 気合いの入った、コードカッティングが決まると思うよ。...

ある日の午後、花屋さんの軒先にて。

BASSは、ドスの効いた音色。www Compressor内のEQで、Low-Midをcut。 今回は、Sansは無しで直にApogee。 ネック寄りの、親指奏法。 縦の線がはっきりするように弾いた。 エンディングはタメを効かせて。 Guitar...

深夜 初めてBLUESを聴いた時の 記憶が蘇る

BASSは、 SPECTOR/REQST CABLE/SANS/MAC PRO/APOGEE/LOGIC/COMPRESSOR この順番で。 前半は、ギターとユニゾン。後半からアドリブ。 今回は、縦ノリだね。 裏拍に、8分や16分を意識している。...

君は、10秒で撃沈。www ゴキゲンなリフとソロを聴いてみて。

BASSは、SANS/Apogee/Logic/Comp の順番で接続。 テンポは62。 スローなので、リズムに注意だね。 シンプルな8ビートのルート弾きなんだけど、 アクセントは、裏拍にあって、 隠れ6連だからね。 6連でノリながら、弾いている。...

BASS / Toshi 揺るぎない信念