録音中にこの言葉が浮かんでね。 いつもそうなんだけど、何か降りてくる感じがする。 聴いてみよう。

BASS PLAYは、１小節の頭にアクセントを置いている。 こうすることで、全体的なビート感やまとまりなど、 構造的にしっかりする。 BASSの大きな役割でもあるので、全体像も捉えよう。 ドラムがJUSTで、ベースが少しPUSH。...

ドラムやギター、ベースがどんな風にグルーブ感を出しているか。 それぞれの楽器のリズムをよく聴いてみよう。 ドラムはPush、ベースはswingしてるね。

RECしながら、なんとなく雲のイメージが湧いてきた。 楽曲にまとめれば、大きな屋外ステージのライブなどに似合いそうだね。 V.3の意味は、マスターリングのバージョン。 EQの設定が、低域が薄かったり、中域が密のバージョンもあったんだけど、 これに落ち着いた。 楽しめたかな？...

ROCK魂 みたいなものを感じてもらえたかな?

少し暗めのROCK。 前向きなんだけどね。 聴いてみよう。

SEは、飛行機のエンジン音。 ドラムを鳴らして、練習。 せっかくだから、まとめてみたよ。 短いフライト。 聴いてみよう。

気に入ったのが出来たので、 連続でUP。 聴いてみよう。

春風 聴いてみよう。

ここ都城では、 霧が多い。 朝霧が立つと、決まって快晴になる。 短いんだけど、 聴いてみよう。

Logicのギターのループから着想。 ギターはMIDIではないので、誰かのPlayだね。 Appleは、公表してないので誰だかわからない。 USAのスタジオミュージシャンだと思われる。 このシリーズではお世話になっている。 録音のやり方や、楽器やアンプの使い方が秀逸だね。...

黒いノリのBLACK ROCKだね。 こういうのが、自分には一番合っている。 聴いてみよう!!!

イントロのドラムは、ブレイクビート系。 全体に流れるギターのカッティングもそうだね。 本編のドラムは、ラディック系の太いセット。 ベースはいつもと同じで、Spector/Apogee/Ampeg。 アンプの音だけで、ラインはなしだね。...

cool beat !!! 聴いてみよう。

青の時代のブログで、色々書いたが、 人間は、一人では生きられない。 弱い生き物なんだね。 集団で狩りをしたり、みんなで作物を植えたり、 そうやって生きてきた訳だね。 貨幣制度が出来てきて、上下の関係になっても、 やはり、人と人との関係性の中でしか生きられなかった。...

それから、当時1980年前だと思うけど、 19歳の頃だね。 青山ベルコモンズの一階の、輸入盤レコード店で、 バイトすることになった。 事務所やレコード会社と契約するのは、 もう少し後だからね。 音楽の世界は、パンクやニューウェーブのムーブメントが始まっていた。...

プロデビューするまて、何をしていたか、、、

FUNKとBLUESの融合みたいなジャンルは、あまりないと思う。 音楽的にも、チャレンジする価値があるかもしれない。 自分の話だけど、 二十歳くらいまでは、ギタリストの端くれだったわけだね。 ストーンズ、ジミヘン、マディウォーターズ、などを10代の頃は聴いていた。...

リズムが跳ねてて、funkyで独特な感じ。 聴いてみよう。